1人でも楽しめる名所がたくさんある四万温泉までの旅をご紹介。

日帰りで四万温泉を満喫

バス停(山口停留所)から始まる日帰り温泉めぐりと四万温泉の自然を満喫できるコース。
ひとりで、ゆったりと温泉と自然を堪能して日頃の疲れを癒しましょう。
湯散歩マップを片手に、いろんなところをのぞいてみよう!

ゆっくり落ち着ける温泉を堪能しよう

上之湯(かみのゆ)

四万温泉・山口地区にある共同湯です。道路のすぐ脇にあるのですが、気を付けていないと見過ごしてしまいます。
男湯と女湯に分かれた内湯で、それぞれ2つの湯船に源泉が掛け流れています。 こぢんまりとしているのが逆に落ち着けます。

アクセス バス停から徒歩2分
駐車場:無(山口駐車場徒歩5分)
入場料 無料
営業時間 9時~15時
ワンポイント情報 無料の共同浴場はタオルなどがないので事前にご準備を!
貴重品の管理にも充分気を付けよう。

月見橋を渡って四万温泉商店街を歩きながら情緒あふれる街並みを探索

焼きまんじゅうを堪能しよう

四万温泉 銀泉茶屋

銀泉茶屋は、四万温泉の中ほど、月見橋近くの茶屋です。
お散歩の途中の一休みに、ちょっと小腹がすいたときに、銘水『銀泉』を汲みに、是非お気軽にお立ち寄りください。

アクセス 上之湯から徒歩7分
お値段 1串160円
営業時間 10:00~15:00
ワンポイント情報 四万温泉の中ほどにある。店内には、ダルマストーブや大きなヤカンなどが置いてあり、懐かしい雰囲気。

焼きまんじゅうやから徒歩1分

飲泉所で体の中から疲れを癒そう

塩之湯飲泉所

四万温泉の中程、四万温泉協会から始まる桐の木平商店街の真ん中辺、四万郵便局の反対側にあります。 写真のような東屋風の屋根が目印です。ひょうたん型のつくばいの上下二ヶ所に温泉がでています。

アクセス 焼きまんじゅう屋さんから徒歩1分
入場料 無料
営業時間 通年
ワンポイント情報 ■源泉名/明治の湯
■泉質 /カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉
■適応症(飲用)/慢性消化器病、慢性便秘、慢性胆のう炎、胆石症、肥満症、糖尿病、痛風
※各飲泉所に掲示してある用法・用量を守って飲んでくださいね♪

塩の湯飲泉所から歩いて5分

四万の歴史を感じよう

積善館 本館

四万温泉の積善館本館は、数少ない湯宿の建造物として県重要文化財に指定されています。
登録文化財制度により、積善館の前新、山荘及び本館と向新を結ぶ廊下橋の建造物は『登録文化財』に指定されています。
積善館は、天和元(1681)年の『上野国沼田領品々覚書』に記された「四万村名主善兵衛」が祖先で、元禄4(1691)年から湯小屋を建て、湯宿として営業を始めた旨の口上書を、関善兵衛(5代目か)が代官竹村惣左衛門あてに差出したことが同家の古文書には記されています。
その後、本館が建てられ、湯治客の増加した大正から昭和にかけてさらに増築されています。

アクセス 塩之湯飲泉所からとほ5分
入場料 無料
ワンポイント情報 積善館本館前の赤い橋「慶雲橋」はNHKのドラマ「ファイト」のロケ地にもなり、四万温泉の写真撮影スポットとしても有名なんですよ!

積善館から徒歩10分。足の疲れを癒す為に足湯を堪能

飲泉・足湯の二つが楽しめる

ゆずりは飲泉所と足湯

四万温泉・日向見地区、国民宿舎四万ゆずりは荘の目の前にある八角形の建物がゆずりは飲泉所です。
中央に飲泉の為の湯が出ており、そのまわりを丸く足湯が囲んでいます。「飲泉」と「足湯」という二つの癒しを同時にお楽しみいただけます。

アクセス 積善館から落合橋に向かって徒歩10分
入場料 無料
営業時間 通年
ワンポイント情報 ■源泉名/湯の泉・山鳥の湯の混合泉
■泉質 /カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉
■適応症(飲用)/慢性胆のう炎、胆石症、慢性便秘、肥満症、糖尿病、痛風
※各飲泉所に掲示してある用法・用量を守ってお飲み下さい。

足の疲れを癒したら四万の自然の楽しもう

四万の自然を感じながら疲れを癒そう

小泉の滝

日向見川から四万川にそそぐ落差6m程の滝です。
滝見園地も整備されており自然の中に浮かぶ姿は絶景です。このあたりを「楓仙峡」と呼んでいます。

アクセス ゆずりは飲泉所と足湯から徒歩5分
入場料 無料
ワンポイント情報 温泉街から近くアクセスは抜群、東屋&ベンチが整備、ちょっとした休憩には最適です!

自然の次は四万の重要文化財を観光しよう

四万の重要文化財

日向見薬師堂

永延3(989)年のころ、源頼光の家来、碓氷日向守貞光(うすいひゅうがのかみさだみつ)が越後から木の根峠を越えて日向見で夜を明かすことにして、谷川の音に心を静めて一晩中お経を読んでいました。夢の中に現れた一人の童子から「あなたの読経の真心に感心し四万(よんまん)の病気を治す温泉を与えよう、われはこの山神である。」と神のお告げを聞き、目を覚ますと枕元に温泉が湧き出ていたという伝説があります。
この奇瑞に感じ、お堂を建立して自らの守本尊の薬師如来を安置し、日向の守貞光寺薬師瑠璃如来と号し、温泉は御夢想の湯と呼び、神託にちなんでこの地を四万「しま」の郷と名付けたという説がある。 この薬師様は、病気を治すために温泉に来る人から「湯前薬師」と敬われ、昔からたくさんのお参りがありました。お堂の中の板壁には、江戸時代中ごろの年号のほか、埼玉県や栃木県の人の名前が墨で書かれていて、信仰の厚さがうかがわれます。
日向見薬師堂は、江戸幕府が開かれる前の慶長3(1598)年、時の領主・真田信幸の武運長久を願って建てられたもので、中のお宮は天文6(1537)年に造られたものです。 明治29(1896)年に定められた『古社寺保存法』(古い神社や寺を保存する法律)により明治45(1912)年に国宝に指定されましたが、昭和25(1950)年の法律改正によって国指定重要文化財となりました。関東地方では数少ない貴重な建物です。

アクセス 小泉の滝から徒歩10分
入場料 無料
ワンポイント情報 日向見薬師堂の目の前には、四万温泉発祥の湯と日向見薬師の足湯があります。

四万温泉の一番奥に位置する奥四万湖のコバルトブルーを体感!

四万湖のコバルトブルーを体感

奥四万湖 一周

四万温泉の一番奥に位置する奥四万湖は、四万川ダムによりつくられたダム湖です。
ここに湛えられる水は写真の様に、コバルトブルーと言ったらよいのでしょうか、不思議なあおい色をしています。 四万川の水やもう少し下流の四万湖の水がきれいな色をしているのは、この水のおかげです。
さらにこの湖を包むように広葉樹林が広がっています。秋にはこの山々が紅葉してとても美しい風景を作り出します。
湖の周りは車で一周できるようになっています。(堤防の上は一方通行になっていますので、時計回りにおまわり下さい)
また、ダムの周りには町営温泉入浴施設「こしきの湯」を併設した四万川ダム資料館や「栂(つが)の広場」「赤沢やすらぎ広場」「稲包せせらぎ公園」などの公園や見晴台、 堤防の下側に「日向見公園」などが整備されています。

アクセス 日向見薬師堂から徒歩20分
入場料 なし
ワンポイント情報 冬の時期は閉鎖されるけど、春から夏にかけて自然の息遣いを感じる事が出来る場所です!
奥四万湖の不思議なブルー色にも注目してみてね。

最奥部の源泉掛け流しの温泉で疲れを癒す

最奥部の温泉で一日の疲れを癒せる

こしきの湯

四万温泉の最奥部・奥四万湖のほとりにある温泉施設です。
湯の泉から引いた源泉を掛け流しています。 一度入れば一日中いられますので、ゆっくりされたい方には最適です。 通の方は、広間で休みながら二度三度とお風呂を楽しまれるそうです。
こちらも、出前が取れますので館内でお食事が出来ます。

アクセス 奥四万湖入口
入浴料 400円
営業時間 10:00-17:00
休館日 12/1~3/31
ワンポイント情報 お風呂にある窓から奥四万湖が見えるよ。休憩所も広いので湯上りにのんびり過ごせます。

一人旅で四万温泉を堪能!!
お疲れ様でした。