小松屋

四万温泉協会
こわだり図鑑
 vol.2

小松屋
店主 田村 欣之

小松屋のこだわり
地産地消

そばの実は地元中之条町産。そば打ちに使う水は四万の湧き水。一番美味しいと思う蕎麦を食べて頂きたいという思いもあり、そばの実にこだわり美野原地区の畑を借りて栽培もしています。とにかく、美味しい地元産のそばを食べてもらいたい。そんな思いで強くそば粉づくりにも石臼を利用して手挽きをする程こだわっています。

そば打ちを行う寸前まで殻をつけ
石臼で低温で自家製粉をした
そば粉は高い風味が美味しい

そばの実は乾燥させる段階で高熱処理をすると風味が飛んでしまう恐れがあるので、当店では時間をかけてじっくり乾かす手法でそば本来の風味を残しそばの深い味わいを感じて頂けるように工夫しています。

さらに、そばの実は殻を剥いてしまう事で品質が落ちてしまう為、保存方法にもこわっています。
そば打ちを行う寸前まで殻をつけた状態で保存し、そば打ちを行う際に店内で脱皮機を使用して殻とそばの実を分け、石臼を使い自家製粉を行い手打ちそばを作っています。

石臼で手引きを行う事で余計な熱も入らず、引き加減を調整することが出来るので一番おいしい状態でお客様に提供することができます。

お店の自慢

  • 古い史跡にも掲載される人気店

    慶応元年(1865年)創業で自分で6代目になります。先代のときからの常連さんは今では親子3世代で通っているぐらい馴染みのお客様です。

  • 創業時から販売「木の芽田楽」

    蕎麦屋には珍しく、創業時から「木の芽田楽」という手作り豆腐を使用した田楽を販売しています。
    豆腐で田楽というのはかなり珍しいメニューですが、蕎麦との相性がよいので一緒に召し上がっているお客様も多く見かけます。

上州豚せいろ 限定そば
(十割そば) 1150円

地元産食材にこだわった限定10食の自家製手打ちそば

全ての素材を店主が一から仕込んだ当店自慢の黒糖入り温泉まんじゅう。

地元産の上州麦豚を使用し、そばのかえしで3時間煮込んだ角煮が入っている自慢の一品。豚は3時間煮込むことでうまみ油がたっぷり出て、口に入れると、とろける旨さが広がります。
豚せいろと一緒に当店名物の「木の芽田楽」もぜひお召し上がりください。

その他の商品はこちら

小松屋
田村 欣之

店主プロフィール

東京のそば屋で2年ほど修行を行った後、江戸東京そばの会で石臼や製法を習得し店を継ぐために四万に帰郷。帰郷後、3ヶ月程で先代が病に倒れ、すぐに店主としての才覚を表す。先代から引き継いで今年で10年。蕎麦の製法にこだわり続け自家製そばの栽培や地産地消にこだわったメニューを開発し小松屋を盛り上げるべく日々奮闘している。

詳細ページはこちら

公式サイトを見る